まいぷれホーチミン編集部
歯が痛い。でも海外で、言葉の通じない歯医者の椅子に座るのは怖い
ホーチミンに住む日本人が一度は通る不安です。
ベンタイン市場から徒歩5分のありが歯科は、その不安を一つずつ外していくためのクリニックです。
海外で歯医者に行くのが怖い、本当の理由
痛いのが怖いのではありません。
怖いのは、何をされるか分からないまま進んでいくことです。
症状をうまく説明できない。説明された治療の意味が分からない。いくらかかるか聞けない。断りたくても断り方が分からない。
日本なら当たり前にできることが、海外ではどれも難しくなります。
そして歯の治療は一度では終わらないので、不安を抱えたまま何度も通うことになります。
ありが歯科が9年かけてやってきたのは、このひとつひとつを解決していくことでした。
受付から治療室まで、ぜんぶ日本語
日本人の歯科医師がいる、というだけなら他にもあります。
ありが歯科が徹底しているのは、
入口から出口まで日本語で完結することです。
院長は日本人。歯科衛生士にも日本人がいます。
そしてベトナム人の受付スタッフには、日本語の先生をつけて教育をしています。日常会話ができればいい、ではなく、丁寧な日本語を話せるように訓練された上で受付に立っている、ということです。
電話予約には日本語専用の番号があり、LINEでの予約にも対応しています。
「右の奥歯が、冷たいものを飲んだときだけしみる」歯の症状は日常会話よりずっと説明が難しいものです。
これを母語でそのまま伝えられることの価値は、実際に行ってみると分かります。
「次に来たら先生が替わっていた」が起きない
ホーチミンには日本人歯科医師が在籍するクリニックがいくつもあります。ただ、その多くはオーナーと医師が別です。医師は派遣や契約で来ているため、任期が終われば帰国し、次の医師に引き継がれます。
治療の途中で担当が替わることも珍しくありません。
ありが歯科が違うのは、オーナーがドクターであることです。
院長の有賀先生は、ホーチミンで診察を続けて9年目になります。
長くホーチミンに住む方にとって、これは思っている以上に大きな違いです。数年おきに経緯を一から説明し直す必要がなく、以前どこをどう治したかを知っている人が、そのまま次を診てくれます。お子さんの場合はなおさらで、「前と同じ先生」であることが、歯医者を嫌いにならずに済む理由になります。
できるだけ抜かない、削らない
ありが歯科が掲げている診療方針は、可能な限り歯を抜かず、削らないこと。
歯の寿命を延ばすことを最優先に考えた治療です。
公式サイトには「ありが歯科のお約束」として5つが挙げられています。
コミュニケーションを大切にすること、常に清潔で安全な衛生環境をつくること、可能な限りの無痛治療とできるだけ抜かない治療、医療人として日々研鑽すること、そして自分の受けたい治療を提供すること。
カウンセリングでは、ホーチミンの滞在期間がどれくらいか、日本に主治医がいるか、といった背景まで聞いた上で治療方針を立てます。
「あと半年で帰国する人」と「この先ずっと住む人」では、選ぶべき治療が変わってくるからです。
海外で歯の治療を受けるときに一番迷うのはここなので、先に聞いてもらえるのは大きな安心材料です。
いくらかかるか分からないまま、椅子に座らなくていい
海外の医療で一番言い出しにくいのが、お金の話です。
説明された治療を断れないまま進んでしまった、という話は在住者の間でもよく聞きます。
ありが歯科では、相談や見積もりだけの来院を受け付けています。公式サイトにも「治療を行わずご相談・お見積もりのみでも承っております」と明記されており、院長の話では、治療を行う場合のみ請求するとのことでした。
つまり、見てもらう→説明を聞く→金額を知る→それから決める、という順番で進められます。
日本では当たり前のこの順番が、海外では意外と確保されていません。初めての一軒としてハードルが低いのは、この部分が大きいと思います。
他院で提案された治療に迷ったときのセカンドオピニオンにも対応しています。
相談先がもうひとつあると知っておくだけで、判断の余裕がまったく変わります。
日本の保険請求、海外療養費の書類も
海外で歯の治療を受けたあと、日本の健康保険に海外療養費を申請する場合、所定の診療内容明細書と領収明細書が必要になります。
ここが意外と厄介で、現地のクリニックに「日本の書式で書いてほしい」と頼んでも通じないことがあります。
ありが歯科はこの書類作成にも対応しています。
日本の制度を知っている院長がいるからこそ、何をどう書けばいいかが分かっている、という部分です。加入している海外旅行保険・駐在員保険がある方は、受診前に保険証書を持参しておくと手続きがスムーズです。
虫歯からインプラント、こども矯正、ホワイトニングまで
院長の有賀先生は愛知学院大学歯学部を卒業後、南カリフォルニア大学歯学部に短期留学した経歴を持ち、日本とベトナム両方の歯科医師免許を保有しています。
臨床経験は一般歯科で26年、インプラント治療で23年。得意分野として挙げられているのは、審美歯科、インプラント、こども矯正です。
診療の範囲は広く、虫歯の治療、歯周病、口臭の相談、歯並びの矯正、かみ合わせ、お子さんの治療、クリーニング、ホワイトニング、入れ歯、親知らずの抜歯、そしてインプラント治療まで対応しています。骨が足りない場合の骨造成・骨再生にも対応があり、院内には歯科用CTが入っています。
ホワイトニングについては、日本の「ホワイトエッセンス」のシステムを導入した専用の案内サイトも用意されています。施術は同じクリニック内で受けられます。
「とりあえずクリーニングから」でも、「インプラントを相談したい」でも、同じ一軒で完結します。ホーチミンでかかりつけを一軒だけ決めておきたい方に向いているのは、この幅の広さがあるからです。
初めてなら、まず電話かLINEで予約を
ありが歯科は予約制です。日本語専用の電話番号(090-418-6480)か、LINEで事前に予約を取ってから向かいます。
空きがあれば当日の予約も可能です。
ベンタイン市場から歩いて約5分、メトロ1号線のベンタイン駅からも徒歩圏。
レタントン通りの日本人街からは車で5分ほどです。
お子さん連れの来院も可能です。予約時間の5〜10分前に着いておくと、問診票の記入にゆとりが持てます。
こんな方におすすめです
- 海外の歯医者が不安で、日本語で通えるところを探している方
- ホーチミンに長く住む予定で、かかりつけを一軒決めておきたい方
- 担当の先生が入れ替わらないクリニックがいい方
- お子さんの歯の治療・こども矯正を、同じ先生に継続して診てほしい方
- 他院で提案された治療に迷っていて、セカンドオピニオンがほしい方
- 費用を聞いてから決めたい方
- 海外療養費や保険の書類まで含めて相談したい方
- 旅行中・出張中に急に歯が痛くなり、日本語で診てもらえる場所を探している方
店舗情報
ありが歯科(Ariga Dental Clinic・NHA KHOA ARIGA)
住所:140 Ký Con, Bến Thành, Hồ Chí Minh 71010
電話:090-418-6480(日本語専用)
診療時間:月・火・水・金 9:00〜12:00/14:00〜19:00/木 14:00〜19:00(午後のみ)/ 土 9:00〜12:00/13:00〜17:00
休診日:日曜・祝日
予約:電話またはLINE(予約制/空きがあれば当日可)
公式サイト:(https://arigadc.com/)
| 名称 | まいぷれホーチミン編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレホーチミンヘンシュウブ |
| 住所 | 165 D5, Thanh My Tay Ward, Ho Chi Minh City, Vietnam |
| 電話番号 | 034-6168-159 |
| メールアドレス | Info@kollabv-j.com |
| 営業時間 |
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| ホームページ | https://kollabv-j.com/ja/trang-chu-2/ |
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